2011年度理事長杯準決勝・決勝戦の結果

7月17日日曜日三連休の中日でご来場頂いた組数も50組を超え、少し混雑、スロープレーが予想される中、7時スタートにて準決勝2組がスタートして行きました。本日は、上野競技委員長が競技委員としてトップ2組を先導して頂きました。ありがとうございました。

理事長杯準決勝

まず、準決勝1組目、磯誠一選手 VS 会沢清昭選手

磯選手ハンディ3に対し会沢選手ハンディ0。 この試合のハンディは2。7番ホール、2番ホールとなります。

前回までの状況で会沢選手有利に展開していると思っていたところ9番ホール終了時で磯選手の5アップ。会沢選手、本日アイアンを新しいもの(メーカーは同じで少し軽くなっているとか)に変えたことが影響したのか、後半巻返して欲しいところ。

10番、11番、12番をイーブンで押え、我慢のゴルフで迎えた13番ホール、出だしから好調の磯選手のアップドーミー。磯選手が会沢選手を破り13番ホールで勝負あり。6-5で磯選手の勝ち。磯選手出だしをバーディー、バーディーでいきなり優位に立ちティーショットからパターまですべて良し。磯選手絶好調で決勝戦進出、会沢選手3位決定戦となりました。

続けてスタート準決勝2組目 関昌一選手 VS 宮沢信行選手

関選手ハンディ0、宮沢選手ハンディ8。 この試合のハンディは宮沢選手6となります。

関選手前半3、後半3のハンディをものともせず、6番ホールまでイーブンでこなしましたが、9番ホールで宮沢選手の1アップ。インコースに入り、12番まで宮沢選手ハンディを活かし一つ勝って2アップ。13番をイーブン、14番ショート、ハンディホールで宮沢選手3アップ。

15番ホール、宮沢選手少し力んだか、ティーショットを左に曲げて16番まで落としたか心配しましたが、左側ラフのワンペナ杭すぐ横にボールがあり、黄杭を抜いてセカンドショット、グリーン手前のラフで止まり、2オンせず。ピンまで20ヤードの第3打をアプローチで寄せるもボギー。

一方の関選手は、そろそろプレッシャーを感じたと言いながら15番のティーショットはフェアウェイ真ん中へ。そこからキッチリ2オン。2パットでパー。このホール関選手が取り宮沢選手の2アップとなり16番へ。

関選手、宮沢選手ともにワンオンし関選手10m、宮沢選手6m、ともに2パットでお二人ともパー。17番もパー、パーで勝負は最終ホール18番に持ち越し。宮沢選手ティーショットをナイスショットでキッチリIPポイントまで運ぶと、関選手もティーショットをナイスショットしここしか打てるところがない「四畳半」に運び2オン狙い。

宮沢選手は第2打を堅く残り70ヤードまで運ぶと、関選手の第2打は本当に惜しいショットで、グリーン手前20ヤード。双方共に3オンし、パター勝負。宮沢選手2パットでパー。関選手バーディー逃しのパーで、ハンディにより負け。結果は2-1で宮沢選手決勝戦進出。関選手ハンディに泣き3位決定戦を会沢選手と戦います。

理事長杯決勝戦

磯 誠一選手 VS 宮沢信行選手 磯選手ハンディ3、宮沢選手ハンディ8。この試合のハンディは宮沢選手4となります。

決勝戦のスタートは12時となりました。日差しは強くなり気温も最高気温をマークするのではないかと思うほどうなぎ昇り。クラブハウスでは、エアコン無しでは過ごせないほど暑く推定35℃以上となりました。選手の皆さん2ラウンド目。水分を補給しながら熱中症に注意です。

1番ホール磯選手ティーショットをドライバーで左側のバンカー手前まで運びそこから2オン。宮沢選手は真ん中のバンカー前まで運び同じくそこから2オン。1番ホールはパーパーで分かれ。2番ホールはハンディホール。お互いにパーで上がるもハンディありで宮沢選手の勝ち。3番ホール、宮沢選手ティーショットを右の林に入れOB。このホール磯選手が取りイーブンに戻すと、7番で宮沢選手がハンディを活かし1アップ。前半は宮沢選手の1アップで、10番ホールへ。

月例会バック9でティーショットを待っていた沢山のメンバーに拍手で迎えられ、緊張の面持ちで宮沢選手がまずティーショット、IPポイント手前に落ちて距離のあるセカンドショット。磯選手は最高のドライバーショットをギャラリーに見せつけ、飛距離を稼ぐと残り150ヤードをピン横6mに2オン。10番は磯選手が取り、イーブンに戻すと12番で磯選手の1アップ。14番でハンディ分宮沢選手が取り、またまたイーブンとなり、勝負はリセットされ伯仲して参りました。

15番分かれ、16番で宮沢選手ナイスショットしニアピン賞があればニアピン確実のバーディーチャンス。ピンまで2m。磯選手5番アイアンで1オンするもグリーンの一番手前。ピンまでは距離が残るパター勝負。磯選手このホール本当に悔やまれるパッティングとなりましたが、ファーストパットが3m程ショートしパーパット入らずボギー。宮沢選手パーセーブし、宮沢選手の1アップ。残り2ホールとなり、お互いにミスは許されない状況になって参りました。

17番ホール宮沢選手フェアウエイセンターにナイスショット。片や磯選手、ティーショットを左に曲げてしまい、18番ホールレディースティー辺りのラフからのセカンドはリカバリーショット。磯選手2オンならずグリーン手前ラフからアプローチで3オン。一方宮沢選手はセカンドショットに力が入ったのかダフってしまい、同じく3オン。17番ホールお互いにミスが目立ちボギーで分かれ。

勝負は18番へ。宮沢選手1アップなので分かれでも勝ち。磯選手負けられません。ティーショットは宮沢選手手堅くIPポイント手前にナイスショット。磯選手はこれまた素晴らしいドライバーを見せつけ、フェアウェイの四畳半へ。宮沢選手先にセカンドショットを打つも左の崖に激突するショット。これが運よくボールが転がりカート道を越えてフェアウェイまで出て来てくれそこから打った3打目がピン横2mにナイスオン。磯選手は残り200ヤードをユーティリティーで打つも僅かにショートし20ヤード残り。

磯選手グリーン20ヤード手前から第3打のアプローチ。これがピンまで3mのナイスアプローチ。先に打った磯選手バーディーとなれば宮沢選手にOKを出し、勝負は10番からのサドンデスとなるはずでしたが、磯選手なんとバーディーパットを僅かに外しパー。これを見た宮沢選手、苦手なインコースへ行くのは嫌だとばかりに2メートルをねじ込みナイスバーディー。これで決勝戦は勝負あり。宮沢選手、磯選手を2-0で破り理事長杯を勝ち取りました。

宮沢選手おめでとうございます。2009年度に続き2度目の優勝です。

決勝戦の結果 (上 磯選手 下 宮沢選手) 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 161718

- × 〇 --- × - - 〇 -  〇  - ×  - ×  - ×

- 〇 × --- 〇 - - × -  ×  -  〇 - 〇  - 〇

宮沢選手2-0の勝ち

3位決定戦の結果 上 会沢選手 下 関選手

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18     

× × × - - 〇 - - - -  ×  -  -  ×  〇 - 終了   

〇 〇 〇 - - × - - - -  〇  -  -  〇  ×  - 終了

関選手3-2の勝ちで3位決定しました。

関選手6月は決勝戦まで4週間、7月も準決勝まで3週間、合計7週間連続でのご来場となりましたが、本当にお疲れ様でした。会沢選手も7月は3週間連続でのご来場となりました。暑い中本当にお疲れ様でした。

7月、3週間に亘り、理事長杯が開催できましたのは、メンバーの皆様と、競技委員の皆様のご協力の賜物と深く感謝しております。また、ご来場頂きましたお客様には競技の進行上、ティーグラウンドでパスさせて頂き、ご迷惑をお掛け致しましたことお詫び申し上げますと共に、ご協力頂きましたことに心より御礼申し上げます。

さて、1・2回戦、準決勝、決勝戦と皆様の勝負を間近に拝見させて頂きまして、ゴルフの面白さ、楽しさ、又厳しさを改めて実感致しました。特にパスさせて頂く度にギャラリーが増えますが、選手の皆様の落ち着いたプレーに同じゴルファーと致しまして本当に感動致しましたし、尊敬の念を抱きました。

ライジングゴルフクラブのメンバーはレベルが高いと他のコースからもお誉めの言葉を頂いております。ライジングゴルフクラブの3大競技会での勝利がメンバーの皆様にとって名誉となり、また新たな歴史を作ることになることを心より願っておりますと共に、メンバーの皆様が仲良くプレーを楽しんで頂けますよう、これからも環境整備に努めて参ります。

末筆ながら皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。誠にありがとうございました。

ライジング・ゴルフ・マネジメント株式会社

代表取締役 井上木太郎