白鷺が羽を広げた形のハナビラが特長の珍しいサギソウを展示してます。

珍しいサギソウをフロントに展示しています。

初めて見ましたが、花弁が羽を広げた白鷺に似ているのでサギソウと呼ばれているそうです。

7月~9月の今の時期しか見られません。

WIKIPEDIAからサギソウの特長、由来などを抜粋致しました。

ご来場の節は、是非近くでご覧になって下さい。本当に花弁が鳥が羽を広げた形をしています。

サギソウ(鷺草、Habenaria radiata または Pecteilis radiata)とは、ラン科ミズトンボ属(Habenaria)、或いはこの属を細分化したサギソウ属(Pecteilis)に分類される湿地性の多年草。

サギソウは世田谷区の「区の花」に指定されている。昔は大規模なサギソウの自生地が存在したためである。また、世田谷区にはサギソウに絡んだ昔話も残っている。吉良頼康公の側室「常盤姫(ときわひめ)」が悪い噂話のために追放され、身重で逃亡し、自害して身の潔白を証明しようとした。その際、飼っていた白鷺の足に遺書をくくり付け飛ばしたのだが、白鷺は途中で力尽きて死んでしまう。死因は飛び続け力尽きたとも、狩の弓矢に落とされたともいわれている。その白鷺多摩川のほとりでサギソウになったという御伽噺(おとぎばなし)である。現代、世田谷区にはサギソウの自生地は残っていない。世田谷のサギソウは、寺社公園の人工的な湿地にあるものか、園芸用に育てられているものしか姿を見ることが出来ない。夏には「サギソウ祭り」というイベントが開かれ、そこではサギソウの鉢植えも売られている。 また、姫路市の市花にも選定されている。

サギソウの花言葉は「夢でもあなたを想う」