2012年理事長杯1・2回戦の結果

7月8日 日曜日 理事長杯1・2回戦開催

前日からの雨で、コースコンディションが心配される8日の朝。日曜日の5時過ぎは車の数が少ないものの、常磐道は雨しぶきに煙り、思うように走れません。しかし、ゴルフ場に着く頃には小降りになり雨上がりを予想するような空の明るさも取り戻し

ました。7:00スタート時には小雨が残りましたが、9時には雨も上がり、午後には晴れ間が覗き、気温も上昇しました。フェアウエイのぬかるみ、バンカーの水たまりが少し残るもののクオリファイ16名の熱気が伝わるような1回戦の始まりです。

理事長杯はハンディ戦となります。双方のハンディの差に4分の3=0.75(小数点以下四捨五入)を乗じてハンディを計算します。

ハンディ数が算出されると、ハンディホールが決まります。ハンディホールは当コースで設定してありますハンディキャップの順番となります。

・アウトコース7:00スタート 宮沢信行選手 VS 安藤正夫選手 ハンデ5 安藤選手⇒宮沢選手へ

  

安藤選手のパットが思うように入らず前半9ホール終了時宮沢選手の6アップ。後半12番で取り返し反撃に転ずるかと思われたが、14番宮沢選手のバーディーで決着。5-4で宮沢選手の勝ち。

・アウトコース7:07スタート 内藤芳男選手 VS 鈴木和夫選手 ハンデ7 鈴木選手⇒内藤選手へ 

内藤選手 ハンディ7つを上手く使い12番まで3UP。 その後13,14と鈴木選手取り返したが15番イーブンで内藤選手の1UP。16番内藤パーで2UP。17,18鈴木選手取り返し、18ホール終わった時点でイーブン。初めてのサドンデスで19番ホールへ。10番ホール内藤選手緊張したのか池とOBで自滅し鈴木選手の勝ち。

・アウト7:15スタート 山住進選手 VS 荒川恵一選手 ハンデ3 荒川選手⇒山住選手へ

ベテラン荒川選手にハンディ3をもらった山住選手の戦いは18番ホールまで勝負はもつれ、1UPで山住選手の勝ち。

・アウトコース7:22スタート 山村誠選手 VS 上野 勝選手 ハンデ5 上野選手⇒山村選手へ

  上野選手からハンディ5をもらった山村選手。初マッチプレーにも果敢に挑戦し勝負はもつれにもつれ、本日2組目のサドンデスへ。勝負はサドンデス3ホール目の21ホール目で山村選手のアプローチがノーズロで入り山村選手1UPで勝利。

・インコース7:00スタート 桜田智久選手 VS 小池伊佐男選手  ハンデ2 小池選手⇒桜田選手へ

桜田選手、小池選手からハンディ2をもらい初マッチプレー、前半3UPで折り返し。後半はイーブンが続き1つ小池選手が返したが17番で決着。2-1で桜田選手の勝ち。

・インコース7:07スタート 細野光雄選手 VS 小出雅樹選手 ハンデ6 細野選手⇒小出選手へ

 細野選手、小池選手にハンディ6を差し上げ、ハンディが効いて負けては追い付きの展開から17ホール目でイーブンになり勝負は18ホール目となる9番ショートホール。緊張からか、魔がさしたのか小出選手50cmのパーパットを外しボギーで勝負は細野選手の勝ち。

インコース7:15スタート 深見陽一選手 VS 金田秀二選手  ハンデの差なし スクラッチ

ハンディなしのスクラッチ。若手対ベテランの勝負は、最終ホールまでもつれベテランが若手を1UPで破る結果となりました。

・インコース7:22スタート 高橋輝夫選手 VS 脇田一哉選手 ハンデ5 高橋選手⇒脇田選手へ

高橋選手からハンディ5をもらった脇田選手、7ホール終了時1UPと大健闘。しかし、ベテランの高橋選手。理事長杯を制したこともあるベテランは最終ホールで若手を付き離し1UPで高橋選手が勝利。

以上、1回戦が終了し2回戦に入ります。

1組目 宮沢信行選手8VS鈴木和夫選手9 ハンディの差1

9ホール終了時宮沢選手の6UP。10番、11番イーブン。12番鈴木選手が取り宮沢選手の5UP。 13番ドーミーホールとなり6-5で宮沢選手の勝ち。22日の準決勝進出です。宮沢選手のコメント:運が良かったです。

2組目 山住進選手15VS山村誠選手11 ハンディの差3

 9ホール終了時山住選手の3UP。インに入り12番までで山住選手5UP。山村選手1回戦上野選手とのサドンデス21ホールの戦いで勝利したものの疲れが出たか、14番で5-4で山住選手が山村選手を破り準決勝へ進出です。

3組目 桜田智久選手12VS細野光雄選手5 ハンディの差5

前半9ホール終わって細野選手の6UP。10番イーブン、11番細野選手、12番で桜田選手が取り返し5UP。13番を細野選手が取り6-5で細野選手の勝ち。準決勝進出です。桜田選手ティショットが不安定で第2打をとんでもない場所から打つホールが多く来年につなぐ勉強になりましたと謙虚に敗戦の弁。細野選手桜田選手の不調により勝利しましたとこちらも謙虚な勝利の弁。

4組目 深見陽一選手7VS高橋輝夫選手8 ハンディの差1

 ベテラン同士の戦いは9ホール終わって高橋選手の1UP。10番~14番までイーブンで高橋選手1UPのまま。15番で深見選手が取りイーブンで振り出しにもどり。16番で高橋選手が取りまたまた1UP。17番で深見選手が取り返しまたまたイーブン。勝負は18番に。取ったり取られたりがっぷり組んだ横綱相撲のようです。18番のティーショット高橋選手右に曲がりセカンドショットつま先下がりの傾斜地から打つ不運で4オン。深見選手は順当に3オン。勝負は2パットでパーを決めた深見選手が1UPで勝ち。準決勝進出です。

準決勝進出の4選手

準決勝への抱負

<宮沢選手>

誰が勝ってもおかしくない戦いなので力いっぱい頑張ります。

<細野選手>

優勝目指し頑張ります。

<深見選手>

ここまで来たので優勝を胸に頑張るだけです。

<山住選手>

胸を借りるつもりで1位通過宮沢選手に挑戦させて頂きます。

準決勝の組合せ(7月22日7:00、7:07スタート)

7:00宮沢選手8VS山住選手15 ハンディの差5

7:07細野選手5VS深見選手7 ハンディの差2

皆様のご協力により理事長杯1・2回戦を無事に終えることが出来ましたことに心より感謝申し上げます。

22日の理事長杯準決勝、決勝戦では選手の皆様がベストを尽くして戦えますようコースコンディションを整えて参ります。

本日は誠にありがとうございました。

ライジング・ゴルフ・マネジメント株式会社

代表取締役 井上木太郎