2014年度理事長杯準決勝・決勝の結果

 

平成26年7月27日、梅雨明けの暑い一日になりました。

2014年度理事長杯は、上野競技委員長より激励を受けた後、7時より順次スタートしていきました。

<準決勝 合津選手 VS 桜田選手>

2014理事長杯準決勝桜田選手VS合津選手

1組目 合津純一郎選手(11) VS 桜田光弘選手(6)

6ハンディの差は5。ハンディホール2,7,12,14の4ホール。

ホール  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

合津選手 ー ○ ○ ○ - × - ○ - -   ×  ○  ×  - × ○ -

桜田選手 -   ×  × × - ○ - × - -  ○ ×  ○ - ○ × - 

前半合津選手が4ホール、桜田選手が1ホール取って合津選手の3UPで折り返し。後半10番でお互いに左にOBを打ち、上がれば仲良くダボダボでドロー、11番は桜田選手パー、合津選手ボギーで桜田選手一つ返すも12番ハンディホールで合津選手ボギー、桜田選手ダボ。ハンディ関係なくまたも合津選手3UP。すると13番で又もや桜田選手パーで一つ返し、合津選手の2UP。14番ハンディホール桜田選手パー、合津選手ボギーでドロー。

残り4ホールとなり勝負は緊迫していきました。15番は桜田選手バーディーで取り合津選手1UPまで後退。16番で一気にイーブンまで戻そうとした桜田選手力んだのかダボを打ってしまい、合津選手の2UP。

桜田選手17番、18番と2ホール残し、17番ドーミーホール、桜田選手後がない状態になり17番バーディー狙いで行きましたが、合津選手も踏ん張ってこのホールお互いにパー。勝負は1ホール残し合津選手が2-1で勝利。

合津選手決勝戦進出です。桜田選手OBを3発出すなどショットが少し乱れたのが敗因ではないでしょうか?お二人ともお疲れ様でした。

<準決勝 関選手VS木村選手

2014理事長杯準決勝関選手VS木村選手 

スタート前の左から木村選手、関選手、上野競技委員長

理事長杯2014準決勝関選手VS木村選手WITH競技委員長

2組目 木村好克選手(10) VS 関 昌一選手(0)

ハンディの差10 ハンディホール8 2,4,7,9,10,12,14,18 

ホール  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18

関選手   ○  -  ○  -  ○  ○ ○ - - × ○  ○ -

木村選手  × -  × - × × × - - ○ × × -

関選手スタートの1番、2番バーディー発進。特に2番ではティーショットを右のクロスバンカーに入れましたが、そこからきれいに残り60ヤードまで第2打で運び、3オン1パットの見事なバーディーでした。2番はハンディホールなので木村選手パーでドロー。3番関選手パー、木村選手ボギー、で関選手2UP。4番ハンディホール関選手パー、木村選手ボギーでドロー、関選手5番から9番まで全部パープレー。

前半9ホール2アンダーでプレー。木村選手5番ボギー、6番ボギー、7番ダボでハンディを活かせず。8番パーでドロー、9番ハンディホールボギーでドロー。

木村選手なかなかパーが取れません。前半終了時関選手の5UP。10番ハンディホール関選手パー、木村選手パーでこのホール取って一つ返しました。11番関選手パー木村選手ボギーで、再度関選手の5UP。

12番ハンディホール関選手バーディー、木村選手ボギーでハンディホールを活かせません。ここで関選手の6UP。13番ドーミーホール、関選手2オン2パットのパー、木村選手2オン2パットのパー。ここで勝負あり。関選手6-5で勝利。

木村選手なかなかパーが取れなかったことが敗因ではないかと思います。

<勝負がついた13番ホール>

理事長杯準決勝関選手VS木村選手13番

<2014年度理事長杯決勝戦 合津純一郎選手VS関昌一選手>

2014理事長杯決勝関選手VS合津選手

<決勝戦 関選手1番のティーショット>

理事長杯2014決勝戦関選手スイング

<決勝戦 合津選手1番のティーショット>

理事長杯2014決勝合津選手スイング

決勝 合津純一郎選手(11) VS 関 昌一選手(0)

ハンディの差11 ハンディホール8 2,4,7,9,10,12,14,18 

ホール    1   2    3    4    5    6   7    8    9   10   11   12   13   14   15   16   17   18

関選手   ー × ○ × ○ ○ × ○ -   × - - - - - ○ × ○ -

合津選手  ー ○ × ○ × × ○ × - ○ - - - - -  × ○ × -

決勝戦は百戦錬磨の関選手VSマッチプレーは理事長杯が初めてという合津選手の戦いとなりました。ハンディホールは8ホール。ハンディホールを活かして合津選手が先制すれば合津選手に勝機が訪れます。大変興味深い楽しみな戦いとなりました。

1番ホールお互いに好調なようでパー、パーのスタート。2番ではお互いにパーでハンディホールに付合津選手の1UP。3番関選手パーで、合津選手ボギーでイーブンに戻り。4番ハンディホール関選手、合津選手ともにパーで合津選手が1UP。

5番、6番、関選手パーで合津選手ボギー、ハンディホールではないホールは確実にパーセーブで、関選手1UP。7番関選手OBを打ってしまいこのホールダボ、合津選手パーでまたまたイーブンに戻りました。

8番関選手ティーショットをバンカー超えの残り40ヤードこれをピン近くに2オンしバーディーで1UP。9番関選手パーで合津選手ボギーですが、ハンディホールでドロー、前半9ホール関選手1オーバー、合津選手4オーバーの出来で、関選手の1UPで折り返し。

10番合津選手パーで関選手ボギーここで先ほどの1UPが消えてまたまたイーブン。良い勝負です。11番ともにパー、12番ハンディホール関選手パーで合津選手ボギーでドロー、13番ともにパーでイーブン、14番ハンディホール関選手パーで合津選手ボギー、またまたドロー。

合津選手もハンディホールをうまく使いイーブンで推移し、ハンディホールの18番で勝負に出る作戦の様子。しかし、15番で関選手、合津選手ともにトラブルとなります。合津選手ティーショットが左の林の木に当たり真下に落ちて、第2打で残り120ヤード。これをグリーンオーバーしてしまい、奥のラフから4オン。

一方の関選手も右の林のOB杭付近の法面ラフ、木の切り株がスイングの邪魔をする状態から第2打を右法面のラフ30ヤードしか出せず、そこから第3打がグリーン手前のカラーまで飛ぶも第4打パターでころがしピン1.5m。ここからパター勝負で関選手1パットでボギー、合津選手2パットでダボ。ここで関選手1UP。

16番では関選手グリーン手前のカラーまで持ってきたもののピンまで10m、第2打パターの距離が合わずこのホールボギー、合津選手ピンそば3mに1オン、手堅く2パットでパー。ここでイーブンに戻し、いよいよ残り2ホール、合津選手の作戦通り18番で勝負をかけるのか。17番関選手ティーショットが右ラフ残り30ヤードまで飛んでいて第2打をピン横1.5mこれを入れてバーディー。

合津選手パーセーブするも関選手の1UP。いよいよ最終ホールハンディホールの18番。関選手ティーショットがカート道にはねてOBゾーンへ入るアクシデント。OB暫定球を第4打でグリーン手前30ヤード第5打をグリーンに乗せられず6オン。これを沈めてダボ。片や合津選手ティーショットは上手くFWに運んだものの第2打をOBとし、打ち直しの第4打をグリーン手前まで運び5オンで二段グリーン奥10m。この時からいきなり雨が強く振出し、合津選手びしょ濡れになりながらパッティングこれが入らず3パットでトリプル。ハンディホールに付ドローとなりましたが、関選手17番の1UPで勝利。

関選手、合津選手、一進一退の攻防戦、お二人の勝負は大変見応えのある名勝負でした。最後のパット、強い雨が降らなければ勝負はどうなっていたかわかりません。良い試合を拝見いたしました。お二人ともお疲れ様でした。

<決勝戦18ホール終了後お互いを労うお二人>

決勝戦終了時

<2014年度理事長杯優勝 関 昌一選手>

2014理事長杯優勝1

2014年度理事長杯優勝 関 昌一選手 

<優勝コメント>

理事長杯ご参加の皆様3週間に亘る戦いでしたが、大変お疲れ様でした。また、コース側の皆様、メンバーの皆様、いろいろとご協力いただき誠にありがとうございました。

理事長杯優勝というタイトルは自分では取れると思っていなかったので大変うれしいです。

ハンディ0という厳しい条件での今回の参加は自分のゴルフの限界を引き上げるためのものでした。

1・2回戦でもハンディを8~10上げていたので緊張感のある厳しい戦いでした。今日の準決勝も8、決勝も8のハンディを背負っての戦いは自分にとっては嵐のような展開でしたが、決勝戦最後の最後17番でバーディーが取れたことで少しでも成長できたことを実感いたしました。

厳しい展開の中でもバーディーが取れて、また、勝負に勝つことができたこと本当にうれしいです。皆様、ありがとうございました。 

 

<ゴルフ場よりご挨拶>

3週間の長い戦いでしたが、メンバーの皆様誠にありがとうございました。競技中パスさせていただいたり選手を激励して頂いたり心より感謝申し上げます。

3大競技も理事長杯をもちまして本年度は終了いたしましたが、8月3日のアサヒビール杯オープンコンペ、9月7日の開場記念杯オープンコンペ、12月のキングオブキングス杯と楽しみな大会が続きます。

今後とも皆様に楽しんでプレーしていただけますようゴルフ場スタッフ一同頑張ってまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。