シニア選手権2015準決勝・決勝の結果

4月19日(日)雨が多い4月にしては、珍しく爽やかに晴れ渡った青空と心地よい春風が競技の楽しさを倍増させてくれる、そんなゴルフ日和となりました。

ゴルフ場の桜

シニア選手権2015準決勝は細野光雄選手VS上野勝選手、山下勝紀選手VS関根敏治選手の対戦となりました。

昨年の準決勝、細野選手VS上野選手は図らずも同じ組み合わせとなりました。昨年は細野選手が4-2で上野選手を下し決勝に進出しています。上野選手昨年の雪辱を果たすことができるか注目の一戦です。

片や山下選手、昨年の準決勝は関根敏治選手の盟友椎橋建一選手でした。6-4で山下選手が椎橋選手を下し決勝に進みましたが、今年は関根選手が椎橋選手の雪辱を果たすか、こちらの戦いも楽しみな一戦です。

<シニア選手権 準決勝> 18ホールマッチプレー

1組目アウトコース7:00スタート <細野選手VS上野選手>

シニア準決勝細野VS上野

シニア準決勝上野Tshot細野準決勝Tshot

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

細野選手 ○  ○   ○   ○   ー   ー ○   ○ ー  ー    ー    ×      ○

上野選手 × × × ×  ー ー  × ×  ー   ー   ー  ○  ×

出だしから上野選手調子が上がらず4番までで4ダウン。ティーショットは安定しているようですが、アプローチがどうもしっくり来ないようです。5番、6番分けるも7番、8番細野選手が取って9ホール終了時で上野選手6ダウン。

気を取り直してバック9へ。10番お互いにボギーとし分かれ、11番もお互いにパーで分かれ。12番で細野選手に思わぬアクシデント。ティーショットを右に曲げてボールを探すもOBのようで細野選手このホール、ギブアップ。上野選手5ダウンとするも残り6ホール。

13番細野選手のアップドーミー。残念ながら上野選手後がなく、分けてもダメ。とにかくこれからは残りホール全部勝ち進むしか方法はありません。しかし、細野選手容赦なく13番2オン1パットのバーディーで締めくくりました。

★細野選手6-5で勝利 決勝戦に進出です。

2組目 7:07 アウトコーススタート <山下選手VS関根敏治選手>

シニア準決勝山下VS関根準決勝山下Tショット準決勝関根Tショット

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 

山下選手   - ×  - -  - - -  ○  ○ ○   ○  ー ○   ー   ー

関根選手   -  ○  - -  -   ー  ー  × × × ×  ー  ×   ー ー

前半、関根選手2番で山下選手に勝ち、7番まで関根選手の1アップ。山下選手崩れることなく関根選手とともに3番から5ホールパープレー。8番、9番と山下選手が取って前半は山下選手の1アップ。

山下選手から「関根選手はハンディ6の腕じゃない。実際は2か3じゃない?」と言わせた関根選手は凄いです。しかし、10番でもう一つ落として2ダウンとしたあたりからショットが微妙に狂い始め、11番では左OBギリギリのラフからつま先上がりの第2打はグリーン左のラフに落ちて、そこからバーディパットを狙うも1.5mオーバー。パーパットを外し、関根選手このホールボギー、山下選手パーで3アップ。

12番お互いにパーで3アップのまま13番へ。関根選手勝っておかないと後がない。しかし、13番山下選手が取り4アップで14番へ。

14番山下選手のアップドーミー。山下選手グリーン2m手前のラフに落ち、ピンまで12mほど。バーディーパットを1.5mオーバーするもパーパットが入らずボギー。関根選手も右ラフピン横に落としアプローチで決まるかと思われましたが4mショートパーパットわずかに右に外しボギー。

15番はドーミーホール。このホールお互いに譲らずパー。これで勝負あり。

★山下選手4-3で勝利 決勝戦に進出です。

 

シニア選手権2015 決勝>

11時 アウトコーススタート <細野選手VS山下選手>

シニア決勝細野VS山下シニア決勝山下Tshot決勝細野Tshot

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

細野選手 × - ○ ×  ー ー ×  ー ー   ×     ー  ×  ―   ×

山下選手   ○ - × ○ - - ○ ー ー  ○  -  ○  ―  ○

山下選手幸先よく1番で第2打がピン横10cmにオン。片や細野選手ティーショットが一番左のバンカーに入り第2打をグリーン手前15ヤードまで持って行き絶妙のアプローチでパー。山下選手OKバーディー。山下選手1アップでスタート。

※ピンそば10cmについた山下選手の第2打。

決勝1番山下ピンそば2オン

 

1番細野2打目バンカーショット2番はお互いに3オン2パットのパー。3番お互いにナイスショットボールはIPポイント先の左足下がりのラフ。難しいショットを細野選手グリーン手前にわずかにショート。山下選手は同じく難しいショットを難無くクリアしピン横3mにナイスオン。細野選手第3打をピン下につけパーセーブ。山下選手なんでもないパーパットを強めに打ったことで1.5mオーバー折り返しのパットを外し、ボギーとし関根選手イーブンに戻す。

つぎの4番では山下選手左ラフからグリーン奥10mに2オン。細野選手第2打をグリーン右のガードバンカーに入れ3打で出すも山下選手のロングパットがOKパーで山下選手1アップ。5番、6番をイーブンで抑えるも、細野選手7番でボギーを叩き山下選手2アップ。

8番、9番をお互いにパーで上がり、折り返しの時点では山下選手の2アップ。スコアは1バーディー1ボギーのパープレー。細野選手は1ボギーの37。決勝に相応しいレベルの高い戦いとなりました。

10番ホールでは細野選手のティーショットが池に入りドロップエリアからの第3打がひびきボギー。山下選手パーで3アップ。11番パーでイーブン、12番で細野選手ボギーとし山下選手パーで4アップ。

細野選手12番に苦手意識があるかもしれませんね。13番では山下選手池越えのショットで残り50ヤードまでのロングドライブ。先の組の方がボールの落ちた場所に驚くほどの飛距離でした。

13番はお互いに2オン2パットでパー。14番ショート、山下選手のアップドーミー。いざという時の山下選手は本当に強い。ティーショットはナイスオンでピンそば1.5m。片や細野選手グリーンを5mほどオーバーしてしまい、それでもピンそば1mまで寄せパーは間違い無し。

ところが山下選手この1.5mのパットを沈めバーディ。ここで勝負あり。

13番の山下細野

 

13番細野バーディパット
★山下勝紀選手 14番ホールにて5-4で勝利 2013年より3連覇

シニア優勝山下1 - コピー

<優勝の山下選手コメント> 

3週間に亘り楽しませていただきました。私は2013年度よりシニア選手権3連覇致しました。会沢選手がその前に2010年より3連覇しているので、シニア選手権は2007年に上野選手が初代チャンピオンとなって以来、会沢選手が4度、私が4度で他の人にチャンピオンの座を明け渡しておりません。昨日は競技委員会の副委員長である平塚さんのお宅に泊めて頂いたので、朝余裕をもって来場できたのが勝因です。専用駐車場の権利はずっと持ち続けたいと思います。皆様、ありがとうございました。

シニア決勝終了後細野、山下山下挨拶2