2017年度「理事長杯」1回戦・2回戦の結果

理事長杯2017年1回戦・2回戦結果
平成29年7月9日(日)梅雨明けを思わせるような好天に恵まれたものの30度を超える猛暑日となり、出場選手は対戦相手との戦いにも勝る暑さとの戦いに苦労する一日となりました。

クオリファイ16名は、1回戦、2回戦を勝ち上がり準決勝進出を目指し、18ホールマッチプレーによる熱き戦いが繰り広げられました。
今回は、暑さとの闘いあり、ドラマチックな展開あり、岩松ご夫妻による1回戦対決、女性同士の2回戦対決等、興味深い対戦の多い「理事長杯」争奪戦となりました。

◇理事長杯はハンディホール有りの18ホールマッチプレーです。
各選手のハンディは、対戦する選手のハンディ差に4分の3を乗じてハンディを算出し、算出されたハンディ数によって当ゴルフ場設定ハンディキャップの難しいホール順にハンディホールが決定されます。プレーは2名対戦1組4名で行います。

<1回戦1組目>アウトスタート7:00
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<鈴木 稔選手(HD9) VS 角田 清選手(HD8)>ハンディホール7番
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ホール        1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
鈴木 稔選手(HD9) - 〇 - 〇 〇 × 〇 × × ×  - - 〇 - - 〇 -
角田 清選手(HD8) - × - × × 〇 × 〇 〇  〇 - - ×  - - ×  -
◆前半鈴木選手がリードして始まったものの、角田選手が8番ホールで難しいパーパットを
沈めたあと3連取しイーブンに戻しその後、後半に入り一進一退の攻防となったが13、16と鈴木選手が取り2回戦進出。鈴木選手2-1で勝利。元王者角田選手今年は残念ながら後半攻めきれず1回戦敗退となりました。

<桜田光弘選手(HD2) VS 中村真一朗選手(HD8)>ハンディホール2,7,9,12,14
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ホール         1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
桜田光弘選手 (HD2) - - × 〇 - × × 〇 〇  × 〇 -  〇 -  〇 × - -
中村真一朗選手(HD8) - - 〇 × - 〇〇 × ×  〇 × -  ×  -  × 〇 - -
◆5月・6月月例会2連勝でシングル入りの絶好調中村選手に対し、力強い安定したショットメーカーの元クラブチャンピオン桜田光弘選手。どちらも伸び盛りの若手対決にて、一進一退の戦いとなり18番まで勝負がもつれましたが、中村選手、最後の最後まで食いつきましたが17番、18番攻めきれず残念ながら1回戦敗退。桜田1UPで2回戦進出。

<1回戦2組目>アウトスタート7:07
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角田理恵子選手(HD11) VS 桜田智久選手(HD8)ハンディホール7番、12番
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ホール      1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
角田理恵子選手(HD11) × × 〇 〇 〇 - 〇 - 〇  ×  - - - - 〇  〇
桜田智久選手  (HD8)〇 〇 × × × - × - ×   〇 - - - - ×  ×
◆1回戦、昨年の「キング杯覇者」、初代理事長杯王者「クイーン」に敗れる。 角田選手1・2番と落としたが、その後前半5ホールパープレーで取って3アップ。桜田選手、角田選手のレデイースティーからとはいえ堅実な200ヤード超のドライバーショットにやや圧倒されながらも10番で一つ返して2DOWNに挽回、その後11番から14番まで4ホールイーブンとしたが角田選手は均衡を破り15番取って王手とし、16番も波に乗って連取。桜田選手残念ながら1回戦敗退。角田選手4-2で2回戦進出。

岩松恒雄選手 (HD11) VS 岩松まち子選手(HD15)ハンディホール2番、7番12番
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ホール          1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
岩松恒雄選手 (HD11) 〇 〇 - × - × × 〇 -  - 〇 - - × × × - ×
岩松まち子選手(HD15) × × - 〇 - 〇 〇 × -  - × -  - 〇 〇 〇 - 〇
◆アッと驚くご夫婦の対戦に皆さんビックリニッコリ。 1・2番落とし奥様控えめにスタートしたものの、4番、6番、7番を取って1UPとしたが、8番取られ前半イーブンにて折り返し。後半奥様のドライバーショット順調に200ヤードをキープし14番取ってイーブンとしたら15番、16番も取って2UP。17番アップドーミーを征して、ついにご主人を3-1で破り岩松まち子選手2回戦進出。ご主人は負けを予測していたわけではないと思いますが、本日大きなバイクでご来場。「久々にバイクを走らせたら爽快でした、帰りも楽しみます」とお帰りはにっこり笑ってライダーに変身し、先にゴルフ場を後にされました。

<1回戦3組目>アウトスタート7:15
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高橋輝夫選手(HD7) VS 井上広巳選手(HD5)ハンディホール7番、12番
ホール      1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
高橋輝夫選手(HD7) × × - - - 〇 〇 - -  × - 〇 ×  -  ×  〇 - 〇
井上広巳選手(HD5) 〇 〇 - - - × × - -  〇 - × 〇 - 〇 × - NR
◆好調持続の井上選手が先手を打ち流れに乗れるかという展開の中、試合巧者高橋選手が6・7番と連取し、後半は取ったり取られたりの展開となりました。井上選手あと1ホールのところで思いがけず熱中症の症状にて18番ホールで残念ながらギブアップNR。高橋選手2回戦進出。井上選手体を冷やして休憩されたら体調が回復され後半の試合を元気に見学に行かれました。

木村好克選手(HD9) VS 宮沢信行選手(HD6)ハンディホール7番、12番
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ホール    1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
木村好克選手(HD9) - × -〇 - - 〇 × 〇  × × 〇 〇 - - - -  -
宮沢信行選手(HD6) - 〇 -× - - × 〇 ×  〇 〇 ×  × - - - -  -
◆気迫あふれる木村選手に対して、冷静沈着、正確なショットの宮沢選手。宮沢選手2番で先行したら木村選手4番で取り返し、また、木村選手がハンディホール7番を取ったら、宮沢選手8番を取り返すという正にシーソーゲーム。そんな中9番を木村選手が取ったら10番、11番宮沢選手が連取し、宮沢選手11番で1UP。ところが木村選手12番ハンディを生かし12番を取りイーブンとするなど本当に実力が拮抗した大勝負となりました。木村選手13番を続けて取ると1UPとし、1つの貯金を18番まで維持し1UPで2回戦進出。宮沢選手14番からチャンスがあったのに攻めきれず1回戦敗退となりました。

<1回戦4組目>アウトスタート7:22
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皆川栄明選手(HD13) VS 上野 勝選手(HD4)ハンディホール2,4,7,9,10,12,14番
ホール        1 2 3 4  5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 EX
皆川栄明選手(HD13) - 〇 〇 〇 × × × × - 〇 - 〇  〇 〇 ×  - ×  ×  ×
上野 勝選手(HD4)  - × × × 〇 〇 〇 〇 - × - ×  × ×  〇 - 〇 〇  〇
※この勝負、取ったり取られたりのドラマチックな展開となりエキストラまでもつれた面白い展開となりましたのでクローズアップ致しました。
◆パワーフェードが素晴らしい皆川選手のドライバー。幸先よくハンディも活かしリードしたが上野選手5番から8番までの4連続奪取はすさまじく上野選手逆転の1UP。
皆川選手10番で取ってイーブンとし、12、13、14番を順調にとって3UPとし勝利をグイっと手繰り寄せた。
と思いきや、上野選手15番で会心のバーディを奪うと16番で皆川選手パーチャンスアップドーミーのところ、上野選手はエッジから10メートルを何と!きれいにチップインパー。ドーミーホール17番皆川選手パーパット決まらず18番へ。 18番二人ともにパーオンしたが上野選手上から13メートル下りのパットをどんぴしゃりのバーディ。皆川選手惜しくも外しオールスクエアーでイーブンとなり勝負はエキストラホール10番へ!
エキストラホール10番。上野選手、気迫のドライバーはフェアーウエーど真中、対して皆川選手、勝負のショット気合の一発目、力が入ったか無情にも左OBへ。皆川選手残念ながらこのホールで敗退。上野選手さずがキャリアと実力が上回り19番ホール1UPで2回戦進出。 皆川選手今一歩のところで勝利を逃しましたが、今回の勝負、素晴らしい経験となりました。
次なるチャンスには今回の経験が生きて幸運が訪れることを確信いたしました。
上野選手1UPで勝利。

鹿志村 聡選手(HD9) VS 脇田一哉選手(HD14)ハンディホール2,7,12,14番
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ホール     1  2  3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
鹿志村 聡選手(HD9)  ○  ×  ○ ○ ○ -  × ○ -  ○  –  ○  ×  - -
脇田一哉選手(HD14)  × ○  × × × – ○ × -  ×  -  ×  ○  -  -
◆脇田選手前半のハンディホール2番、7番はしっかり取って頑張りましたが、前半3DOWN。後半10番12番と鹿志村選手が取って5UPとしましたが、脇田選手13番で一矢報い、4DOWNとするも脇田選手後がない。14番こらえて15番ドーミーホールを迎えると脇田選手のショットが一段と力強くなり善戦が期待されましたが、15番分けて万事休す。鹿志村選手4-3で勝利。2回戦進出です。脇田選手6パックの腹筋を目指しトレーニング中とのことですが、既に凄い腹筋に仕上がっています!!次は、ゴルフのシングル6を目指しませんか?
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<2回戦>
◇気温33度Cの酷暑の中、準決勝、決勝目指して2回戦進出の皆さんがスタートされました。
<2回戦1組目>アウトスタート13:00
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<鈴木稔選手 VS 桜田光弘選手 >ハンディホール2,7,9,12,14番
ホール        1  2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
鈴木 稔選手(HD9) - × × × × × - 〇 NR
桜田光弘選手(HD2) - 〇 〇 〇 〇 〇 - × ×
◆鈴木選手の美しいフォームからの切れの良いショットもショットメーカー桜田さんの前半5連取に阻まれてしまいました。8・9番と挽回し、これから倍返しだ!という段階ですが、酷暑の疲れから熱中症の症状となり鈴木選手インコース10番ホールでギブアップNRとなりました。桜田選手準決勝進出。

<角田理恵子選手VS岩松まち子選手> ハンディホール2,7,12番
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ホール         1 2 3  4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
角田理恵子選手(HD11) 〇 × 〇 × - 〇 〇 〇 〇  〇 〇 - 〇
岩松まち子選手(HD15) ×  〇 × 〇 - × × × ×  × ×  - ×
◆スタートして4番までお互いに取ったり取られたりで互角の戦いでしたが、角田選手6番から11番まで6ホール連取は見事でした。13番ホールドーミーとなり、角田選手これを取って7-5で勝利しました。お二人ともドライバーショットが200ヤード超と男性陣を驚かせておりますが、岩松まち子選手のご健闘に拍手です。紅一点の準決勝進出おめでとうございます。
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<2回戦2組目>アウトスタート13:07
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<高橋輝夫選手VS木村好克選手>ハンディホール7,12番
ホール         1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 11 12 13 14 15 16 17 18
高橋輝夫選手(HD7)  -- - - × 〇 × 〇 -  〇 × × × 〇 〇 - - ×
木村好克選手(HD9) -- - - 〇 × 〇 × -  ×  〇 〇 〇 ×  ×  - - 〇
◆高橋選手悠然と構え、ゆったりとしたスイングが特徴ですが、内に闘志を秘めたインパクトの力強さが印象的でした。木村選手は気迫をボールに伝えるがごとく力強いスイングです。プレースタイルの違うお二人の攻防は一進一退、4番までイーブンで推移するも5番から11番まで取ったり取られたりの展開でがっぷり組んだ横綱相撲の様相です。さらに木村選手が12番、13番を取ると高橋選手14番、15番と取り返し16番、17番もイーブンで勝負は動かず。しかしがっぷり組んだ横綱同士も18番で木村選手が取り勝負あり。木村選手1UPで勝利。

<上野勝選手VS鹿志村聡選手>ハンディホール2、7、12、14番
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ホール          1 2 3 4 5 6 7 8 9   10 11 12 13 14 15 16 17 18
上野 勝選手(HD4)  〇 - 〇 × 〇 〇 × - -   ×  ×  ×  × ×   ×
鹿志村 聡選手(HD9) × - × 〇 × × 〇 - -  〇 〇 〇 〇 〇 〇
◆1回戦で上野選手が見せた勝負に対する集中力から上野選手9番ホールまで2UP。ところが折り返してからは、さすがの上野選手も酷暑の中のプレーで疲れの影響が出てきたようで、ショットが乱調気味となり、10番から立て続けに負けが続き貯金がなくなりました。15番でついに勝負あり。上野選手大変お疲れ様でした。
鹿志村選手は平常通りのプレーでドライバーの飛距離、安定性とも好調。4つのハンディホールを3勝1分けと確実に取り、後半10番より15番まで連続奪取で勝負を決定しました。
鹿志村選手4-3で準決勝進出。
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< 取材記録 支配人 佐藤和良>
<準決勝の組み合わせ>
7月23日アウト7:00スタート
桜田光弘選手(HD2)VS角田理恵子選手(HD11)
木村好克選手(HD9)VS鹿志村聡選手(HD9)

理事長杯は7月23日(日)準決勝、決勝18ホールマッチプレー開催致します。
選手の皆さんは充分暑さ対策にて体調を整えて頂き栄えある理事長杯チャンピオンを目指されますよう期待しております。
※気温の上昇により、熱中症の症状にて途中棄権が今回の1回戦、2回戦で2件ありました。真夏のゴルフに対する準備として、選手の皆様、体調管理に配慮され睡眠を充分とるなど日頃の節制をお願い致します。